画像引用:Paravi
2023年7月5日現在 配信が終わることもありますので、ご了承ください。
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今回は、今期お勧めTOP5に入る金曜ドラマ2023年7月7日(金)23時15〜”警部補ダイマジン”について、
ご紹介します!
始まりました。
警部補ダイマジンの原作漫画は読んだことはありませんが、始まりからドキついスタートで、
キャストも面白いだろう俳優さんが目白押しです。
見逃し配信はこちら
↓↓
これは期待が持てる!
1話を見た感想とネタバレをご紹介します!
ぜひ、見逃し配信で1話からみてください✨
警部補ダイマジンってどういう話?
原作は、漫画本。
完全犯罪で殺人をしてしまった警部補ダイマジン。
彼は、法で裁けなかったり、警察の幹部の悪さを、
彼なりの死刑で裁いてしまった。
殺人を犯したという台場の弱みを知った平安は、弱みをエサに台場の飼い主となった。
台場は、奴隷のように彼の指示で、動かなければならなくなった。
最凶コンビ台場と平安が、悪をもって悪を制す――。
究極のダークヒーロー、超過激なサスペンスドラマ。
1話からダークヒーローすぎるw
警部補ダイマジンの豪華キャストは?
台場陣 | 生田斗真(警視庁捜査一課強行犯第二係の警部補。) |
平安才門 | 向井理(警視庁捜査一課特命捜査対策班の室長。階級は警視正。) |
七夕夕夏 | 土屋太鳳(警視庁捜査一課強行犯第四係の刑事。階級は巡査部長。) |
賀来さくら | シシド・カフカ(警視庁・捜査一課特命捜査対策班の警部補。) |
牡丹則行 | 浜野謙太(警視庁・捜査一課特命捜査対策班のメンバー。) |
キャスティングがぴったりで、違和感なくみれました!
警部補ダイマジンの原作は?
原作:リチャード・ウー
作画:コウノコウジによる日本の漫画作品。
台場陣(ダイマジン)ってどんな人?
”ダイマジン”と呼ばれているこの男。
本当は、とてつもなく正義感に満ち溢れた刑事ですが、、
警察でも逮捕できない大物を正義のために殺してしまうという歪んだ正義感で、
悪いものを懲らしめる。
ダークヒーローだった!
ボサボサ頭で、白いコートが特徴的で、
一度見たら、誰でも覚えてしまうほどのキャラの濃さ!
🚨#警部補ダイマジン🚨
— 【公式】7月7日スタート!金曜ナイトドラマ「警部補ダイマジン」生田斗真×三池崇史 (@DaimajinEx) July 4, 2023
キャラクターFile01#台場陣
元捜査一課のエース。正義感が強いが、正義のためには暴力も厭わないアウトロー。人呼んでダイマジン。特命班の暴力装置。😈#生田斗真 #7月7日スタート#金曜ナイトドラマ pic.twitter.com/8hAOPJ8fLP
第2話が気になるぞ!
警部補ダイマジンのご主人様?平安才門は何者?
平安才門は、謎が多い。
おそらく殺人犯を父親にもつ(これは第1話からの推測)
爽やかイケメンですが、鬼のように頭がきれ、性格も鬼のよう。
今後、ダイマジンと組んで、さまざま悪を倒して行くのだろう。
東大のエリート刑事の才能は、どんな形で生かされるのか、期待しかない!!
警部補ダイマジン第1話の感想とレビュー
第1話の感想としては、安定して面白い作品です!
キャストがぴったりの作品と言えるでしょう。
キャラが個性派揃いで、登場人物はくせ者ぞろい。飽きることなく見ていてどのシーンも面白かった。
主人公の台場陣の行動がかなりヤバめ。
深夜枠でないとできない作品なのは理解できる。
警視正の平安才門は、クールに台場陣を誘導する言動も見ていて、すごい。
警察内部の汚職も知っていながら、当たり前かのように、目をつぶる。
そんなところもダーク感満載でした!
1人だけ、しっかりした正義感を持って突き進んでいる七夕さんが、第2話以降でどんな風に絡んで来るのか、
乞うご期待ですね。
第1話からスピード上げてる作品で、1話とは到底思えない感じです。
ダークヒーローなのに、台場陣の考え方がたまに面白さを感じました。
1970年代の刑事ドラマみたいでバックサウンドまで、素敵な感じでした。
第2話以降もかなり期待ができる作品です!
楽しみにしていますね!!
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