このドラマのお勧め度
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今回は、いちばん好きな花の第10話の感想とネタバレです。
サイレントの脚本家なだけあって、ものすごくドラマのシーンが今時で綺麗な印象。
素敵だと思います!!
予告編をどうぞ
音楽もすごくすきです。
イントロがなんとも懐かしい感じのサウンドで、聞き惚れるし。
歌いやすいから、年末のカラオケにも、重宝されそうですね。
さてさて、今回のあらすじは!
第10話あらすじ
志木美鳥(田中麗奈)は潮ゆくえ(多部未華子)、春木椿(松下洸平)、深雪夜々(今田美桜)、佐藤紅葉(神尾楓珠)と一緒に、椿の家で食事をした翌日、北海道へ戻ることに。そして、美鳥は空港まで見送りに来たゆくえに、5人で会ったのは楽しかったが、「5人は、違うのかも」と話し4人の仲の良さを感じたことを伝えた。
その夜、春木家にいつものように4人が集まった。ゆくえは椿たちそれぞれに美鳥からの伝言を預かったと切り出し、報告し始める。一通り伝え終わると夜々と紅葉はそれぞれリビングを出ていくが、その様子を確認したゆくえは椿に「そこの公園、桜が咲くから春まで住んでみて欲しかった」と美鳥に言われたことを話した。夜々と紅葉が聞いたら「じゃあ、春まで」と言い出しかねないと、2人がいる前では言わなかったのだ。
引用:公式HP
ある日、夜々と紅葉は美鳥のことなどを話しながら居酒屋で飲んでいると、近くの席で飲んでいた紅葉のバイト先の同僚、園田拓真(世古口凌)と松井隼人(川本光貴)に声をかけられる。園田たちは、夜々を紅葉の恋人と勘違いしてからかい始めた。紅葉はこらえているのだが、夜々が応酬し始めて…。
ここからはネタバレを含みますので、まだ見てない方はご注意ください
5人じゃない・・4人が正解?
美鳥の伝言から始まります。
ゆくえは、空港へ見送った際に、美鳥から伝言を預かるのだった。
一通り、伝言を伝え終わると、椿にだけ
『そこの公園、桜が咲くから春まで住んでみてほしかった。』と美鳥言われたことを伝えたのだった。
夜々と紅葉がこの伝言を聞いたら、『じゃあ、春までいよう』と言いかねないと判断し、
二人の前では言わなかったと椿にいったのだった。
夜々の椿に対する想いとは?
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第10話を見た感想、このドラマの総評・まとめ
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