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こんにちは!
殺人球菌ギフトを作り出した真犯人は誰だ!!
やっぱり面白かったです。
真犯人候補は数名いますね。
誰が真犯人か考察していきましょう!
この記事はこんな方へのおすすめのまとめ記事となります!
- 第二話のあらすじ
- グレイトギフトを利用した人の関係生
- 真犯人の考察
今回の展開!真犯人誰なんじゃーい!!
配信後は伏線回収にも触れていきますので、まだご覧になってない方はご注意ください!
予告を貼っておきます!
さ、早速ご紹介していきます!
黒岩さんの脚本!真骨頂である緻密な伏線や予測を裏切るミステリー!今季一番の期待作!!
新たな犠牲者って誰なのか?
第二話のあらすじ
より良い医療を提供するための改革を実行すべく、闇深き医療界の頂点に立とうと決意した明鏡医科大学付属病院の心臓外科医・白鳥稔(佐々木蔵之介)。だが、その崇高な理念は暴走。同院の病理医・藤巻達臣(反町隆史)が発見し、密かに培養していた殺人球菌「ギフト」を悪用。権力争いで敗北したライバル奥野信二理事長(坂東彌十郎)を殺害してしまった!
引用:公式ホームページ
これまで“謎の真犯人”がギフトを使って命を奪った2人の患者同様、奥野は急性心不全と診断され、事は白鳥の目論見通りに進むかに見えた。ところが…“ある違和感”を覚えた警視庁の元捜査一課刑事・神林育人(尾上松也)が行政解剖を決断! 重い心臓病で入院する妻・藤巻麻帆(明日海りお)の手術を盾に、白鳥から殺人の証拠隠滅を命じられた藤巻は、良心の呵責に苛まれながらも、遺体の中にまだ残っているギフトを消滅させようとするのだが…!?
時を同じくして、白鳥から藤巻にさらなる指令が下る。「私の球菌を勝手に使いましたね。代償を払っていただきます」――奥野が殺された直後、藤巻が受け取った消印のない脅迫状。この手紙を書いた“真犯人”を特定しろ、というのだ。そんな中、奥野の死に疑念を抱いた検査技師・久留米穂希(波瑠)が藤巻に接近。さらに、またも不審な手紙が藤巻のもとへ届き…! さまざまな脅威に翻弄される藤巻。そんな彼の目の前で、あろうことか“新たな病院関係者”がギフトの餌食となってしまう――。
キャスト
藤巻達臣 (フジマキタツオミ ) | 反町隆史 | 明鏡医科大学付属病院病理部の病理医。 院内で謎の不審死をもたらす殺人球菌「ギフト」を発見する。 |
---|---|---|
久留米穂希 (クルメホマレ) | 波瑠 | 藤巻と同じ病院の敏腕検査技師。他者と言動がズレているところがある。 |
(ナラマリ) | 奈良茉莉小野花梨 | 検査技師。穂希の後輩。 |
伊集院薫 | 盛山晋太郎 | 病理医。 茉莉に好意を寄せており、機会を見つけてはアプローチしている。 |
郡司博光 | 津田健次郎 | 医師。藤巻の同期。 |
白鳥稔 | 佐々木蔵之介 | 教授。麻帆と琴葉の主治医。凄腕のオペスキルを持つ。 |
この先はまだ配信を見てない方はネタバレに触れますので、ご注意下さい!!
グレイト・ギフト ネタバレポイント
奥野理事長を行政解剖へ
奥野理事長は行政解剖され、殺人球菌がバレたら困るので、どうにかするように白鳥先生から指示される藤巻先生。
藤巻先生は神林が行政解剖のため、遺体を運ぼうとしている時に、神林に行政解剖に立ち会いたいとお願いする。
病院内で起きた死因の特定は本来なら病理医がおこなうため、解剖に同席したいと強く希望し、立ち会うことに成功。
行政解剖の前に殺人球菌を始末してしまえば問題ない・・・
温度を下げて、殺人球菌を殺す。(保冷剤をクビに当てて、殺人球菌の消滅を図った)
嚢胞を気にした解剖医だったけれど、藤巻先生が保冷剤で冷やしたことで、殺人球菌は消滅。
解剖医は嚢胞ができたことは直接死因とは関係ないと断言し行政解剖は幕を閉じた。
保冷剤で、首元を冷やすなんて大胆!!
そして、どんどん藤巻先生は犯罪者になっていってます!
真犯人は近くにいる?
ギフトは自然界に発生してこれまで発見されてないってことは考えずらい・・・
だとするとやっぱり殺害球菌を作った人物がいる・・真犯人は誰なんだ?
<球菌についてお話しがあります> と久留米からの呼び出しがあった。
藤巻先生は、久留米が怪しいと考え、呼び出しに応じたのだった。
久留米の家の近くの居酒屋で、二人は密会したのだった。
久留米は殺人球菌によって殺害されたのは、わかった。
殺人球菌を培養しているのも、わかった。
誰が犯人かを教えてほしいということだった。
犯人はギフトを使ってくる可能性もある、
口にするものには気をつけてという白鳥の助言に、一緒にご飯を食べているため、食べて死なないのかと緊張してしまう藤巻。
久留米は、自分もこれ以上犠牲者を産まないためにも、培養に協力するという告げる。
拒否したら、事件を告発するというため、仕方なく応じた藤巻先生だった。
白鳥先生理事長就任
白鳥先生は、めでたく理事長就任となった。
白鳥先生は藤巻先生をうまく使いたいため、病理部の国崎教授を引退させ、
次の病理教授は藤巻先生を推薦すると告げられる。
白鳥先生は、藤巻先生をうまく使うのが目的だろうけど、
この昇進は裏があるのが周りから見たらバレバレ
神林は殺人事件と疑っている
神林が理事長を殺人事件の犯人だと疑ったポイント
●理事長が亡くなった時に急性心不全で倒れ周りの人は騒然として、皆んな理事長を見に行ったのに、
白鳥だけ自分の席に座っていた。
●その後、白鳥先生に状況を確認した時の目の色で、神林は白鳥先生を犯人と疑っている。
●倒れる直前の飲んだ水さしに毒が入ってないか調べたが、既に殺人球菌は死んで検出されなかった
神林は、藤巻先生に上記の件を打ち明け、捜査に協力してほしいということだった・・
そして、そのことを白鳥先生に伝えると、今後の調査状況を神林から聞き出し報告するように、言われる。
藤巻先生は2重スパイになったのだった!
神林は藤巻先生を実は犯人だったと思っているから
白鳥先生のことも伝えて、協力させているように見せかけて実は、藤巻の行動を監視してるとか?
白鳥先生の理事長就任パーティーに参加する藤巻先生
安曇杏梨さんに会いにきたら、たまたま白鳥先生が理事長就任パーティーがとり行われていたのだった。
手紙を渡した地下駐車に呼び出された犯人は?
手紙の犯人を探していた藤巻だった・・
犯人の言う通り地下駐車場に向かった藤巻先生だったけど、
出てきたのは、まさかの伊集院薫だった・・・
手紙は白鳥と藤巻の関係性がわかり、脅しすために手紙を送ったのだった・・・
ギフトの真犯人ではなかったのだ。1億円を要求するのだった。
人殺したんだろう・・今更善人ずらするな!という伊集院薫だった。
ここでも、奥さんが人質となるのだった。
白鳥に、この件をあきらかにされたくなければ、1億円を用意しろという内容の手紙を藤巻から白鳥へ渡されるのだった。
培養していた藤巻のギフトがない・・・
真相はこうだ。
藤巻は伊集院薫に呼び出されて、地下駐車場に行く前に、
白鳥先生にこの件を伝え、伊集院薫と会話している際も、白鳥先生と通話状態で、内容を聞ける状態にしていたのだった。
そして、手紙を白鳥先生に渡したタイミングでも、騙されているふりをしただけだったのだった・・・
その後、藤巻先生が部屋に戻るとギフトがなくなっていたのだった。
今回の事件の被害者は・・・伊集院薫だった!
グレイトギフト第二話 考察
今回は、いちばん怪しいと感じたのは・・・
●安曇杏梨
安曇杏梨さんの関係者ばかり死んでいるから。
愛宕元総理の相続問題は、安曇杏梨さんに多くの遺産が入ってきそう・・・
ご想像にお任せします・・・
安曇杏梨さんが狙ったら、殺されるっw?安曇杏梨の次に好きな人は白鳥理事長!!
毒は入ってないので、ご心配なく
次は安曇杏梨が白鳥を狙うのか?
久留米の目的は?
久留米の目的は、なんだろう。
●久留米先生は、殺人球菌の培養を手伝いたい
●藤巻先生のことが好きなのでは?
●殺人球菌を作った人と繋がっているのでは?